may********さん
https://chiebukuro.yahoo.co.jp/user/115022905
2010/1/27 9:56
私、お隣の奥様に誘われて、感じてしまったんです・・・・
お隣の奥様は私より年上で凄く綺麗な方なんです。
私、お昼に、お隣の奥様に誘われて一緒に食事した後映画を見に行ったんです。
席に着くと奥様が膝の上にショールを掛けてくれて、
場内が暗くなるとすぐに、奥様の手が私の膝・・腿・・そしてスカートの奥に伸びてきたんです。
私、驚きましたが、いつの間にか自分から膝を開いて、奥様を受け入れてしまいました。
映画の最初かに最後まで、ずっと彼女の指で弄ばれて、頭の中が溶けてしまいました。
私の泌部からは牝のはしたない匂いが漂っていました。
映画館を出て、奥様の車はラブホテルに入って行ったんです。
良いでしょう?と言う奥様に言葉も出なくて頷いてしまいました。
部屋に入ると、いきなり抱き締められて、キスされました。
唇が、暖かい舌が、唾液が甘くて・・・
私、相手が女性であることも忘れて身体を預けてしまったんです。
キスしながらベットの上に押し倒されました。
奥様の手が私のスカートの中に入って敏感な部分をなぞりました。
思わず、歓喜の声が零れ出てしまったんです。
乱れた衣服を強引に脱がされて、恥ずかしい部分を愛撫されていると
ぴちゃ、ぴちゃと卑猥な音がして・・・
私、自分から腰を浮かせて、彼女の頭を掴んで求めていたんです。
敏感な乳首を吸われて、舌で転がされ、恥ずかしいほどに尖っていました。
全身が厭らしく火照り、汗ばみました。
凄く不思議な感覚でした。キスしたり、お互い愛部しあったり、脚を絡ませて
恥ずかしい部分を擦りつけあったりする行為に、私は溶けて何度もいってしまったんです。
こんなこと勿論初めての経験です。
夫との性生活で得られる快感とはまた違った甘味なものでした。
こんなこと夫にも誰にも絶対に言えません。
でも、凄く良かったんです。
また、奥様に誘われたら、私、断れないかもしれない・・・
如何したらいいんでしょうか
nat********さん
2010/1/27 10:42
私も三回ですが、レズ経験あります。その人は焦らし上手で、一回のプレーで何回も狂わされました。女同士なら変な事さえ無ければ、バレる事は無いし、何も考えなくていいんじゃないでしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1035874295
may********さん
2010/1/27 16:21
お隣の奥様に、再び関係を迫られて・・・
お隣の奥様との不純な関係を持ってから数日が経ちました。
奥様が自宅に訪ねてきたんです。
私恥ずかしくて、眼が合わせられませんでした。
奥様の顔を見た瞬間に身体が怪しく熱くなり、顔が赤くなりました。
奥様はキッチンでお茶の準備をしている私の背後から
身体をそっと擦り寄せて、私の敏感な耳に熱い息を吹きかけながら
両手で乳房の膨らみを優しく包み込んだんです。
ああ、駄目です いけない・・
声が出ませんでした。
奥様の巧みな愛撫に、敏感な身体が火照り蕩けそうになってしまいました。
奥様に抱えられるようにして、ベットに連れて行かれ押し倒されました。
熱い抱擁に私の熟れた身体が敏感に反応してしまいます。
スカートの中に潜り込んだ奥様の手が、敏感な内腿を撫ぜながら
私の泌部に達し、既に蜜で溢れた蜜壷を厭らしく弄ります。
白い乳房は零れ出て優しく揉まれながら、奥様に厭らしく立った乳首を吸われ
舌で転がされました。
ああ、奥様、いけない・・・駄目・・・
気づいた時には衣服を脱がされ、全裸で恥ずかしいところを巧みに愛撫されていました。
いや、駄目ッ・・・
声になりません。
一瞬、夫の顔が浮かびましたが、快感に咽び消え失せてしまいました。
私達はお互いの素肌を密着させ、愛おしむように愛撫に耽ったんです。
奥様の柔らかい唇に吸われて、舌を差し入れられ、甘い唾液を流し込まれて
いつの間にか身悶えしていました。
奥様の愛部は巧みで、女しか分からない私の敏感な部分を必要に攻めるんです。
私は啜り泣きながら、淫らに腰を振っていたんです。
恥ずかしい泌部を擦りつけあって、私達は、何度も絶頂に達してしまいました。
淫らな行為が終わって、奥様はベットの上で放心状態の私を優しく愛部し続けました。
敏感な身体だ反応してしまいます。
シーツの上には二人の淫らな蜜の痕が広がっていました。
また、奥様といけない関係を持ってしまいました。
男性とのSEXでは感じえない、淫らな甘い官能に私は溶けてしまったんです。
奥様が私に言ったんです。
もう貴女は私のものよ。
ああ、私如何したら・・・・・
もう私、奥様とは離れられないのでしょうか・・・・?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1135884916
may********さん
2010/1/29 18:52
お隣の綺麗な奥さまに弄ばれて、私啜り泣いているんです。凄く淫らなんです。
お隣の奥さまのことなんです。
私より10歳ほど年上の方です。
お隣の奥さまは結婚する前は、有名な航空会社のCAをされていたんです。
今でも凄く美人で、スタイルも良いんです。
旦那様はお医者さまで、幼稚園に通うお子様が一人いるんです。
彼女が街を歩いていると、すれ違うほとんど男性が振り返るほどなんです。
女性の私でも憧れてしまいます。
でも、そんな奥さまと私………、奥様に巧みに誘われて、いけない関係になっているんです。
大人の女同士の卑猥で淫らな関係です。
奥様の愛撫は巧みで、女性の敏感で恥ずかしいところを優しく愛撫するんです。
私、奥様の巧みな愛撫の虜になってしまっているんです。
お互いに、夫がいるのに女同士の不順で淫らな関係……
私、奥様に求められると、拒否できないんです。
いけない関係だとは分かっていても、敏感な身体が反応してしまうんです。
私も奥様に求められるままに奥様の綺麗な身体を愛撫してしまいます。
自分から淫らに腰を振って、乳房を揉んでしまいます。怪しく尖った乳首を舐めあうの。
女同士がこんなにいいなんて、自分でも信じられないんです。
でも、この快感を一度でも味わってしまうと…、
こんな関係いけないことだとわわかっていても、私、駄目なんです。
凄く良いんです。溶けちゃうんです。
男性とのSEXは男性が射精すれば終わりますが、
女同士は終わりがないんです。
お互いの卑猥な蜜汁で濡れた股間を擦りつけ合いながら、淫らに咽び啜り泣き続けるの。
夫に抱かれ貫かれる様なるような激しい絶頂感は得られませんが、
怪しく甘い甘美に酔ってしまうんです。咽びような淫らな快感に溶けてしまうの……
そして、部屋中に牝の卑猥な香りに包まれるんです。
夫には絶対に言えない秘密です。
こんな淫らで卑猥な関係がいつまで続くのか不安ですが、
もう奥様から離れられないんです。
私、如何したらいいんでしょうか
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1035977455
may********さん
2010/2/4 14:42
お隣の奥様に甚振られて、私、いってしまったんです(__)
奥様は再び私を責めたんです。
私は張型の振動と指の抽送とに、ひッ、ひッという悲鳴にしかならなかったんです。
このままつづけられたら、耐えられなくなって、淫らな狂態を見せてしまう。
卑猥なお道具のスイッチを切ってほしい・・
「も、もう、ゆるして……ああ、早くとめてください……」
私は啜り泣いてしまいました。
「両脚をもっと開くのよ・・」
「そんなこと……ああ、いやです……」
「いやならこのままとめずに、気をやることになるのよ、うふふ」
「ああ、奥様……あなたという人は……如何して私を虐めるの」
張型の振動と肛門の指が、私のの抗う気力を萎えさせるの。
「ああ……恥ずかしい……」
私は自ら両脚を開いたんです。
牝の卑猥な匂いがします。
股間はパックリと開ききって、あまりに恥ずかしい姿に、私は気が遠くなりそう。
「両手は頭の上にして」
奥さんに言われて私が両手を頭の上にあげたとたん、リモコンスイッチが強に切り替えられ、激しい振動とうねりとが初美の膣を襲った。
同時に奥さんはその張型を激しく抽送し、指が肛門を荒々しくこねまわしたの。
「いやあッ……ひッ、ひいッ……あ、あああ……あううッ……」
ひとたまりもなく私の身体は官能の渦に翻弄され、たちまち追いあげられたんです。
「ああッ、あうッ……私、イッちゃうッ……いやあッ……」
「イッていいのよ」
「あ、あああッ……あうッ……」
いやという声はよがり声になり、ガクガクと私の腰が跳ねあがって痙攣しはじめたの。
「ひッ、ひいーッ……イクッ……」
私はベットの上で恐ろしいばかりに肉を収縮させ、
絶頂に達してしまったんです。
私、奥様の玩具にされたんです。
こんなこと夫に言えないです。
如何したらいいの・・
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1436241944
may********さん
2010/2/4 15:47
私、大人の玩具で何度も何度も・・・
凄く淫らで恥ずかしいんですが
女の悦びを知っている女性が
大人のお玩具で何度も何度も淫らに弄ばれ感じてしまい
悦びを知ってしまうと・・・
その女性は如何なってしまうんでしょうか
夫に抱かれた時・・・
私、怖いんです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1136244036
may********さん
2010/2/4 15:52
私、お隣の奥様に・・・これから如何したらいいんでしょうか
「あああ、ああッ……も、もう、ゆるして……お願い、あ、あああ……」
私の肉体はもうドロドロにとけ、快楽の沼に溺れこんだの。真っ赤に火照った顔をのけぞらせて、自分の意志から離れた官能の底へ沈んでいったの。
「こんなに感じて、……そろそろ欲しいんでしょう。今すぐ硬いの入れてあげる、うフフフ」
私が甘い身悶えを見せはじめると、奥様はおもむろに大人の玩具をまた取り出したんです。
「ひッ」
私は卑猥なお道具に顔をそむけたの。「いや、いや、いやようッ、あ、ああ……」
ああ、奥様にまた犯される……恐怖に私は啜り泣いたの。
何度も犯されればもう夫に顔向けはできない。私は夫だけが愛を交わしたただ一人の男性なの。
それだけに、奥様に何度も弄ばれる恐怖は大きかったの。
「ひいッ、いや、たすけて、たすけてッ」
奥さんが私の背中にヤモリのようにまといついてきたの。前へ両手をまわして乳房をわしづかみにすると、大人の玩具を双臀にこすりつけたの。「ひいッ、いや、いやあッ」
卑猥な玩具の感触を尻肉に感じた私は、夢中で逃げるように腰を突きだしたの。
「さすが貞淑な奥さんね。もう何度もいっているのに、まだ抵抗しようというの……うフフフ、そのいやがるのがたまらないわ。
貴女のいやがるのを犯すのが一番いいわ……」
奥様は、私の両脚を後ろから抱えこむと、わざとゆっくり押しつけたんです。とろけるような女肉が、熱く卑猥な玩具をを包みこんでいったの。
「いやあッ……ひッ、ひいいッ……けだもの、奥様、許して・・」
徐々に貫かれていきながら、私は泣き叫んだの。愛する夫の顔が、脳裏をよぎったの。
「うふふ、またつながったわ、いやらしい 貴女の腰が抜けるほど可愛がってあげる」
深く重く奥様は私を貫いたんです。ゆっくりと大人の玩具が前後に動くんです。
「ああ、やめて、動かさないでッ、ああ……」そうは叫んだものの、ゆっくりと突きあげてくる卑猥な動きに、もろくも官能の渦へと巻きこまれてったんです。女の理性が崩れる瞬間でした。
(い、いけない、こんな……貴方、貴方、ゆるして……)自分の心とは裏腹に、まるで打ち寄せる波
波のように肉欲の悦楽が湧いてくるの。つかの間の理性の灯も、この悦楽の波の前に、またたく間に押し流されてしまう。
「凄いわ…こんなにいやらしいのは初めてよ、」
私は甘いすすり泣きが止まりませんでした。こうして私は何度も奥様に犯されたんです。私夫に抱かれるのが怖い
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1336244223
may********さん
2010/2/8 15:59
私、また、お隣の奥様と淫らな行為をしてしまいました。貴方ごめんなさい・・
先週末、お隣の奥様に誘われて、お買い物に行ったんです。
この日は電車でデパートに行ったんです。途中の電車がかなり混んでいて、私と奥様は電車の中で向き合うようにして
身体を密着させていました。ふと、奥様の怪しい視線を感じて身体が火照りました。
奥様の豊かな乳房の膨らみを不自然に押し付けられるのを感じました。そして、奥様の手が私のスカートの上から太腿を撫ぜ始めたんです。
『ああ、奥様、こんなところで・・・いけない』
声になりませんでした。
奥様の手はスカートの中に潜り込んで内腿を這いあがってきました。ガーターベルトを通り越して、敏感な股間に達しました。
奥様が私の耳元に熱い息を吹きかけながら囁いたんです。
『凄く熱くなってる・・濡れてるのね』
『・・・・』
奥様の指先はスキャンティの裾から、私の濡れた股間に侵入してきたんです。
敏感なクリトリスに濡れ出た蜜を塗され、擽るように擦り始めました。
『はああ・・・ああ・・・お、奥様・・い、いやん』
奥様の手は容赦なく卑猥に動き続けました。
そして、陰毛を掻き分けて、卑猥な蜜汁で濡れ溢れた、蜜壷に侵入してきたんです。
『あッ、ううん・・・・・奥様、許して・・・』
奥様の指先は蜜で濡れた膣壁を擦りつけます。
私、身体が汗ばんで、膝がガクガクして立っていられません。
奥様に身体を預けるようにして身を任せていました。
私は、恥ずかしい喘ぎ声が零れ出るのを唇を噛んで必死に我慢しました。
でも、気を許すと、恥ずかしい声が零れ出そうでした。
奥様の指の動きが激しくなりました。
『あ、あうう、んぐぐ・・』
腰が勝手に淫らに揺れてしまいます。突然奥様の指が二ュルンと抜け出ました。
『ああ、いや、如何して・・』
『駅に着くわ、続きはまたあとでね』
『そ、そんな、奥様の維持悪・・』
電車が駅につきました。
私達は乗客の波に押し出されるようにしてホームに降りたんです。
『ああ、奥様、私・・・』
『抱いて欲しいの・・・』
『奥様の意地悪・・・』
私達は行き先を変更して、ホテルに入りました。
部屋に入るとシャワーも浴びずにお互いの身体を求め逢いました。
大人の牝同士の卑猥な愛撫・・、私達はお互いの熟れて敏感な身体を貪り合い続けました。
お互い恥ずかしい泌部を舐めあい淫らに啜り泣きました。そして、恥ずかしい蜜で溢れた股間を擦り合い続けたんです。
クチュ、クチュと卑猥な音が部屋に響いていました。
私、また奥様と・・淫らな行為を
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1136428721
may********さん
2010/2/8 16:11
既婚者の女同士の淫らな関係を断ち切るには如何したらいいのでしょう
20代と、30代の主婦の淫らな関係のことです。
こんなこといけないと思いながらも、お隣の奥様に求められると
私、駄目なんです。
身体を淫らに開いて啜り泣いてしまいます。
夫に申し訳ないと思いながらも、女同士の溶けるような感覚が忘れられないんです。
如何したらこんな淫らな関係を断ち切ることで出来るんでしょうか
私と同じような経験者の方いませんか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1236429177